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2009-06-13

「メディア9(ナイン)」

小屋裏部屋から古びた文庫本を引っ張り出してきた。
この家に越して来てからもう何年も陽の光を浴びていないその本は、
黄色に変色し、古本独特の匂いを漂わせ、
それでも私は、懐かしさと追悼の想いでそれらの本を手に取った。
著者は「栗本薫」。
小説家・作家として幅広く活躍し、
そのジャンルはSF・ファンタジー・ミステリーと多岐に渡る。
また、「中島梓」名義では評論・エッセイ・舞台演出など、
才能を余すところなく発揮されていた。
私の好きな作家の一人である。

私が初めて中島梓さんを知ったのは、確か、テレビのクイズ番組だったと思う。
どこかスットボケているようで親しみがあり、
それでもクイズには正確に答えられていて、
見た目とのギャップに驚かされた。
後に、栗本薫名義の著作物があることを知りいくつかを読んだ。
その中でも私が特に印象に残っているのが、「メディア9」である。

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舞台は近未来の地球。
「メディア9」とは、フォーマルハウト(一種の理想郷、ユートピアのような星)から
地球へ物資を運ぶ恒星間宇宙船の名前である。
「メディア9」は10年ぶりに地球に帰還したにもかかわらず、
数百名のスペースマンを乗せたまま、
ケープ・ジェーソン基地の上空に静止したまま一切の連絡を絶つ。
いったい何が起きたのか。
真実を求めようとするスペースマン・ロイの息子リンが、
見たもの、聞いたもの、感じたものとは。
『人類』の、『宇宙』の究極の姿とは。
私達人間は、どうなっていくのか、どうあるべきなのか。。。
多くの栗本作品の中でこの「メディア9」が取り上げられることは少ないようだ。
それは私が多くの作品に出会っていないからかも知れない。

栗本薫と言えばやはり、「グイン・サーガ」シリーズだろうか。
私はこちらはまだ読んだことがなくて、
(グイン読まずして栗本を語るなかれと言われそうだが・・・)
現在発刊されているものだけでも127巻(外伝を除く)と膨大なスケールなわけで、
今更ながら読み始めた。
いつまでかかるかわからないし、途中であきらめるかも知れないけれど、
何年かかってでも、読んでみたいと思っている。

※栗本薫氏は、2009年5月26日、すい臓ガンのため56歳で逝去されました。
ここに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

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栗本薫の死に思うこと@ヌマンタの書斎】
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2009-06-10

梅シロップ作り'09 その1

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ドクダミ化粧水とほぼ時期を同じくして、梅シロップを作り始めた。
去年までは梅酒を作っていたのだが、
梅酒だと私が一人で飲んでしまって終わりなので(笑)、
今年は梅シロップを作ることにした。
梅は、数年前まではダンナの実家で実ったものをもらってきていたのだけど、
梅の木を切ってしまったので、今はスーパーで買ってくるようになった。
【用意したもの】

・広口ビン(フタのあるもの)
・和歌山県産 南高梅 1 s
・氷砂糖 1 s
・食酢 200 cc
・乾いたふきん
・竹ぐし又はつまようじ

【作業の手順】

1.新鮮な青梅をやさしく水洗いし、水気をよくふき取る。
熟した梅なら、水につけておく必要はないとのこと。
2.竹ぐし又はつまようじで梅を傷つけないようにヘタを取り除く。
3.梅を一晩以上冷凍庫に入れて凍らせる。
(梅のエキスを出やすくするため)
4.カチカチに凍った梅を、砂糖・梅・砂糖・梅・・・と交互に広口ビンに入れていく。
5.醗酵して泡がでやすいので、最後に食酢(又はホワイトリカー)を加える。
6.ビンを逆さにするなどしてすみずみまで梅をぬらし、冷暗所で保存。
2〜3日ごとに繰り返しビンを逆さにして(できれば毎日)、砂糖を完全に溶かす。
3週間程で出来上がるようなので、
この後の作業はまた後ほど☆
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2009-06-06

千葉ロッテマリーンズ in ナゴヤドーム

名古屋生まれの名古屋育ち、生粋のドラキチであった私が、
ボビー・バレンタイン監督率いる鴎軍団に魅せられて3年程が経つ。
千葉ロッテの試合を名古屋で観られるのは数少ないため、
今年もまた、交流戦観戦にナゴヤドームへ出掛けた。
座席はあえての3塁側☆

去年も同じカードを観戦しているが、その時に比べると、
レフト側・3塁側のマリーンズサポーターの数はあきらかに増えているように思う。
千葉ロッテに限らずパ・リーグのどの球団でも、
WBCなどでの活躍でパ・リーグファンは増えているのではないかと思う。
ただ、パ・リーグの試合を観ようと思うと、テレビなどでの放映が少なく、
CS放送での放映やYahoo動画などでの配信もあるが、
球場に直接足を運ばなくてはならない。
セ・リーグに比べるとまだまだ足りないと思う。
もっとたくさんの人達にパ・リーグのよさを知っていただきたいと思う。

野球場観戦のよさは何と言ってもその雰囲気にある。
ぜんぜん知らない人達とも、同じ球団を応援していると言うだけで一体感を感じる。
ヒットを打つ度、点が入る度、大いに盛り上がる。
こういった雰囲気は家でのテレビ観戦では味わうことが出来ない。
また、私設応援団の迫力ある応援も見ごたえがある。
千葉ロッテは、
プラスチック製のマスコットバットやメガホン等を使わない、
声と手拍子を中心とした体をはった独特な応援で、
その応援方法はサッカーの応援に由来し、
(なので、応援団ではなくてサポーターと呼んでいる)
近くで見ると圧倒する。

さてさて試合の方はと言うと、
千葉ロッテはプロ2年目の19歳・唐川侑己投手、
対する中日は26年目の43歳・山本昌投手。
実に年齢差24歳の親子のような両投手の先発で始まり、
延長12回、4時間に及ぶ死闘の末引き分けとなった。
ドラゴンズもマリーンズもどちらも好きな私としては、正直ちょっとホッとしている。
今まで、同じ金額のチケット代を払うなら、
少しでも長い間試合を観ていたいと思っていたけれど、
さすがに疲れたぁ。。。(笑)。
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Canon EOS KISS Digital X2 (with) TAMRON AF18-270mm F/3.5-6.3 Di ll VC
左から、千葉ロッテマリーンズマスコットキャラクターのクールとマーくん、
中日ドラゴンズマスコットキャラクターのシャオロン
〜名古屋市東区ナゴヤドームにて〜

♪〜日本野球機構オフィシャルソング「「Dream Park〜野球場へゆこう〜」

【Today's Keyword】
千葉ロッテマリーンズ
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2009-06-03

ドクダミ化粧水作り'09 その1

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我が家の小さな庭に(植えてもいないのに)これでもかというくらい毎年生えてくるドクダミ。
最初の頃はこの匂いが嫌いで一生懸命抜いていた。
何年かして、
(どれだけ抜いても必ず生えてくるし、
気のせいか年々増えているような気がして少しウンザリしかけていた頃・・・)
ドクダミの化粧水がシミやソバカスにも効くという話を聞いた。
作り始めて今年で3年目、いまだ成功せず・・・なのだけど、
今年こそっ!の思いをこめて、この週末にドクダミの収穫作業を行った。
花が咲く今の時期が、一番薬効が強いのだそう。
【用意したもの】

・広口ビン(フタのあるもの)
・乾燥させたドクダミの葉 50〜60 g
・35度のホワイトリカー 1.8 リットル
・グリセリン 200 cc につき小さじ 1 (あとで加える)

【作業の手順】

1.ドクダミを茎ごと抜いて葉をていねいに洗う。
2.丸一日ほど天日に干す。
  私はウッドデッキの上に新聞紙を敷いてその上に並べた。
  干さずにそのまま漬け込むやり方や、
  カリカリになるまで干すなど、いろいろあるよう。
3.乾燥させた葉を、できるだけきれいなものを選んで一枚ずつ広口ビンに詰める。
  (地道な作業・・・笑)
4.ホワイトリカーを注いでフタをして冷暗所へ。
2ヶ月ぐらい経てば使えるようだけど、
私はもう少し置いてみようかなと思っている。

出来栄えは・・・後日☆
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2009-05-31

Monthly Photo -May 2009-

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Canon EOS KISS Digital X2 (with)TAMRON SP AF 90mm 1:2.8 MACRO 1:1
タンポポ 〜自宅付近にて〜
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